ある食卓の光景
   〜MUDI風レイの呟き(芋うんちくについて) 〜


チャラチャッチャッチャラッチャ〜
 チャラチャッチャッチャラッチャ〜
  チャラチャ〜チャラチャチャッチャラチャラッチャ〜

 
右から 右から 薀蓄来てる〜
俺は それを 左へ受け流す〜
いきなりやって来た〜
学名やって来た〜
歴史もやって来た〜
効能もやって来た〜

俺は〜 それを左へ受け流す〜


右から 左へ 受け流す〜
左から 右へは 受け流さない〜 (右に彼女がいるのだ・・・)
右から 右から そう右から来たものを〜
俺は〜 左へ受け流す〜


もしも〜 お前にも〜
マミヤの薀蓄がいきなりやって来ることがあれば〜
俺の声を〜 思い出して〜
そして 左へ受け流して欲しい〜 
(突っ込むな。ただ耐えろ、明日の太陽を拝みたければ)

マミヤの薀蓄を左へ受け流すの歌〜
 マミヤの薀蓄を左へ受け流すの歌〜

マミヤの 芋の 薀蓄を〜
右から〜左へ〜 受け流す〜

あぁあぁ〜

長老 参加の 右からの薀蓄を〜
俺は左へ受け流す〜 

あぁ〜 このデンプン砂漠〜




どうもありがとうございました。




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